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ちくちく・ことこと ~ちくちく和裁ときもののこと TOP  >  着物や布の話  >  ・・縫う・作る >  おうちで和裁

おうちで和裁


しばらくblogから離れているうちに、
世界中が大変なことになっていました。
京都の街も、とても静かになっています。



東京に住む小学生の甥っ子の様子を聞くと、
なかなか外に出られず大変そう・・
そんな話を聞いていて思いました。
学校がお休みの間、
和裁・縫物してみるのもいいんじゃないかしら?と。

最近たまたま、和裁教室のお問い合わせを何件か頂きました。
私はウチに来ていただくか、
お宅にお邪魔する形でお教室をしています。
この状況の中、和裁教室へ「通う」、
というのは簡単にはおすすめできません。
人数の多いお教室は、臨時休校も多いと聞きますし。
なので、おうちでご自分でチャレンジしてみるというのはいかがでしょう?

小学校高学年以上でしたら、家庭科の授業で
多少は縫物を経験していることでしょう。
アイロンにだけ注意したら、大人がいなくても取り組めるかな?
ミシンで浴衣、とか簡単に縫える浴衣、
なんていう本がたくさん出ています。
ネットを活用して本を購入し、布や糸も買い揃え、
じっくり取り組んでみる。
夏にはこの状況も終息していてほしい。
外に遠慮なく出られるようになったその時に
楽しく着ることを想像しながらチクチク。

この際、和裁じゃなくてもいいと思うのです。
まっすぐ縫いのワンピースとか。
かわいいヘアアクセサリーとか。
男の子なら、型紙を切ってぐるっと縫うパンツなんていかがでしょう?
おうちで元気に過ごす、
ひとつの選択肢になったらいいなぁと思います。



私はおうちで縫物は通常業務なのですが、
初めての経験として、いよいよ布マスクに手をつけようと思っています。
自分の春物夏物もぼちぼち。
縫いかけの紗の透ける羽織。
これを着る季節には、世間も落ち着いているといいな・・
DSC_465620200403.jpg
和裁の生徒さんも、夏のお襦袢を縫っています。
DSC_462420200403.jpg
(これはくけの練習中)



世の中が、早く落ち着きますように。


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ayakonomi.kyoto☆gmail.com(☆→@)
090-5897-9184 なかの
(お教室は、紹介制とさせていただきます)
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プロフィール

中野彩子

Author:中野彩子

関東出身。京都在住。

学生時代には洋裁を、その後京都に来てから市内和裁所にて和裁を学ぶ。
お仕立て・和裁教室・商品開発アドバイス・コーディネート・販売・カタログ通販誌監修などなど、着物周りの何でも屋さん。和裁士。着物アドバイザー。
街に溶け込む自然なきもの姿でありたい、と思う日々。
特別じゃなく、普通がいい。

連絡先:ayakonomi.kyoto☆gmail.com (☆→@)

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