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ちくちく・ことこと ~ちくちく和裁ときもののこと TOP  >  着物や布の話  >  ・・縫う・作る >  母のくけ台

母のくけ台


実家で発掘してきました!
DSC_0315.jpg
塗りのくけ台。



子供のころ、なんだかわからず
パタンパタンさせて遊んでたモノ。
先にくっついてた洗濯ばさみみたいなものも不思議でした。

和裁を始めたころに、
「アレどこやった?」と母に聞いたところ、
引っ越しのドタバタで処分したんじゃないかしら?
とのことでしたが、
今回奥まった押し入れから発見♪
DSC_0316.jpg
かけはり(洗濯ばさみみたいなもの)は
劣化していたので向こうで処分してきました。

以前、このくるっと返して使うタイプ、
そして赤い塗りのものが懐かしくて
どうにか手に入らないものかと
和裁道具などを取り扱う店に勤めている友人に聞いたら、
もう作ってないんじゃないかな??とのこと。
今回見つけられて、なんだかほっとしました^^


どうやら母、嫁入り前に和裁を習っていたらしい。
プロになろうとかそういうわけでなく、
花嫁修業的な感じで。
着物を縫う姿は見たことがないけど、
針仕事は普通にしてました。
私たち姉妹のお洋服、
幼稚園のバッグなんか、可愛い刺繍をしてくれて。
ぬいぐるみのお洋服とか、
幼稚園のお遊戯会の衣装とか。
その他、生活に密着した針仕事。
私が洋裁や和裁に抵抗がなかったのは、
その姿を見ていたのが大きな理由のひとつだと思います。


着物を着るにしても着ないにしても、
針仕事にちょこっと興味があるのなら、
このくけ台、あると便利ですよ♪
半衿つけのときとか、
「そこ、誰か引っ張っててくれたら縫いやすいのに~」とか
そんな時に活躍します!

きっとたくさんある、日本のあちこちのおうちで
出番をなくしているくけ台たち。
また表舞台で活躍できたらいいね。



和裁教室してます。
・ヒトコマ 2時間半 料金お問い合わせください。 
・最寄り駅 京都市営地下鉄五条駅 出張はご相談の上
・開催日 ご都合に合わせて。
・カリキュラム 運針練習・肌襦袢のあとは相談。
・着方も教えます
・その他 販売業務・企画等 致しております。
お気軽に、お問い合わせくださいませ♪

お問い合わせ ayakonomi.kyoto☆gmail.com(☆→@)
      090-5897-9184 なかの
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プロフィール

中野彩子

Author:中野彩子

関東出身。京都在住。

学生時代には洋裁を、その後京都に来てから市内和裁所にて和裁を学ぶ。
お仕立て・和裁教室・商品開発アドバイス・コーディネート・販売・カタログ通販誌監修などなど、着物周りの何でも屋さん。和裁士。着物アドバイザー。
街に溶け込む自然なきもの姿でありたい、と思う日々。
特別じゃなく、普通がいい。

連絡先:ayakonomi.kyoto☆gmail.com (☆→@)

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