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ちくちく・ことこと ~ちくちく和裁ときもののこと TOP  >  2013年07月

浴衣・急いで誂えてみる?


夏本番です。
週末は浴衣?なんていう時期。

祇園祭前から、急ぎの浴衣のお仕立てをお預かりすることが続いています。

それぞれの呉服屋さんは、通常お取引をされている和裁所・和裁士さんがいらっしゃるのですが、
手が足りなくなってきてるみたい。
(それはそれで、「誂える」ということが浸透してきているようで喜ばしいことですが)

私のように、フリーでのんびりしている和裁士にまで
お問い合わせをいただきます。
というか、こういうパターンの場合、納期が短いので私もあたふたしております^^



出来上がりで販売されている浴衣でも、モチロン素敵なものもありますが、
せっかくだから自分にあったサイズを・・と考えていらっしゃる方。
是非今年の夏着る!というスイッチが入ったなら、
早めのお手配がいいと思います♪


是非是非、ご自分にあったサイズの浴衣で
素敵な夏を♪


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プロフィール・その2


プロフィール・その2、です。
その1はこちら。



結婚を機に図らずも京都へ。
旅行会社に勤務していたものの、さほど京都に興味はなく。
京都好きの友人知人には羨ましがられたものの、
本人は「???」という感じ。
「和」に特別な関心はなかったし。
京都=修学旅行・お寺・・そんな程度のイメージ。

こちらに来てすぐは、東京で働いていた会社の大阪支店にいたり、
短期で旅行会社のカウンターやホテルの事務の仕事。

京都での暮らしは、電車のタイミングやバスの生活に四苦八苦。
スーパーで売っているものの微妙な違いに興味深深といったところ。



そんな中、なんとなく「京都なら着物?」と思って
近所の呉服屋さんに着物の着方を教わりに。
一回1000円だったか、格安だったような。
可愛らしいおばあちゃん先生で、着られるようになって着ていくと
とても喜んでくれて、楽しかった♪
母から着物をもらったものの、
何がなにやら分からなかったのも、ここで解明。
初めてのお誂えもこちらのお店で。

良く分からないものの一人で着て出歩き始めたころ、
親戚からもたくさんの着物が。
これがお袖が少々長かった。
このときは、「和裁素人の自分が直す」という気持ちはまるでなくて、
すぐ上記の呉服屋さんに持ち込み。




「和裁士」という仕事がある・・というのが見えてきて、
どうやら私は着物が好きで。
手仕事は元々好きだし、それならちゃんと勉強してみようかしら?
と思い始めたのはこのあと。

思いついたら一直線。
夫を説得して(そんなに反対もされなかったような・・)、
年齢的には遅ればせながら、和裁の世界へ。




というわけで、夫と一緒になっていなかったら
京都にも来ていなかったし、着物や和裁と関わることもなかった。
そもそも、親から独立している年齢。
夫のサポートがなければ和裁の世界に入ることも難しかっただろうな・・

当の本人は、諸事情により柔道着は着るものの、着物は全然。
逆に「目立つ格好はイヤ」と、始めのころは着物姿の私と一緒に歩くのを嫌がる始末。
今ではなれてきたようだけど(笑)


というわけで、私の和裁生活は
結婚と夫のサポートではじまったのでした。
[ 2013/07/17 23:06 ] ごあいさつ | TB(0) | CM(0)

夏だし、浴衣


宵々々山前日から、浴衣な毎日。

価格的にも正絹の着物に比べれば手ごろなので(もちろん上を見ればキリがありませんが)、
年々少しずつ増えていってます。

というわけで、このところ着ていた浴衣達をご紹介。


[ 2013/07/17 01:02 ] 着物や布の話 ・・着る | TB(0) | CM(0)

祇園祭りまつり・・そして室町通


7月は祇園祭。
明日は宵々々山。


私は納期近めの祇園祭関連のお仕立て仕事をやっとこさ納品し終わり、
(ここ2週間ほどの状態に「祇園祭まつり」と名前をつけました 笑)
これから祇園祭満喫デス♪


お知り合い、お友達が室町通り沿いに出店しているのでご紹介。
着物好きさんは、だいぶ楽しめるエリアです!

単発お稽古・子供着物の揚げ

「子供の七五三の着物の肩揚げ腰揚げを自分でしたい!」
と、単発でお稽古に来て下さいました。

普段も時々着物を着ている子供さん達(可愛いの!)のお母さん。

七五三だけでなく、その後も役に立つ情報を提供したいわ・・!と、
張り切って準備してみました。

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肩揚げの解説用シーチング。
揚げの手順&解説レシピ。
初めての方にはいつもお渡ししている指皮&運針練習用さらし。

今年初ゆかた


いよいよ7月。夏本番。

今年初ゆかた、着ました。

2013-07-01 161343-2

紫織庵の、綿絽のゆかた。
画像では分かりにくいのですが、地色は深い紫色。
お気に入りです♪

中はお襦袢着て、足元は足袋。

[ 2013/07/02 17:10 ] 着物や布の話 ・・着る | TB(0) | CM(0)
プロフィール

中野彩子

Author:中野彩子

キモノプランナー/和裁士
関東出身。京都在住。

学生時代には洋裁を、その後京都に来てから市内和裁所にて和裁を学ぶ。
お仕立て・和裁教室・商品開発アドバイス・コーディネート・販売・カタログ通販誌監修などなど、着物周りの何でも屋さん。
街に溶け込む自然なきもの姿でありたい、と思う日々。

連絡先:ayakonomi.kyoto☆gmail.com (☆→@)

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