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ちくちく・ことこと ~ちくちく和裁ときもののこと TOP  >  2012年08月
月別アーカイブ  [ 2012年08月 ] 

自分で作る浴衣・単衣


のんびり和裁教室、色々出来上がってきました。

旦那様の浴衣だったり、
ご自分の浴衣だったり、
ご家族から譲られた着物を自分サイズにお直しだったり。


浴衣が縫えれば単衣の着物も縫える、
木綿やウールで単衣を縫えば、
ほぼ一年間普段自分で着る着物は出来ちゃう。

袷着物だとかはプロに任せるとして、
単衣だけ覚えてしまえば結構自作できちゃうんだな・・
ということを、いまさら実感しています^^


縫うための運針やクケは、練習あるのみ。
縫うのが多少遅くったって、縫い目が多少曲がったって、自分のならOK。
裁ち方は、一度覚えれば応用。



和裁士じゃなくても、「浴衣くらいは縫えるわ~」っていう方、
結構周りにいると思います。
ちょろっと習ってみるのも楽しいと思います♪


ワタシもつられて単衣熱が上がってます♪
布地屋さんで普通に売ってるカワイイ布で、単衣縫いたいな♪



すっかり忘れてましたが、
↓の会津木綿、会津の機屋さんで仕入れてきました♪
可愛がってくれる方のところに、お嫁に行かれるといいなー♪

2012-06-07 11.46.39

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地蔵盆

本日は、ワタシの住む地域の地蔵盆。
2012-08-19 10.01.07



地蔵盆って、どの地方の行事なんでしょう?
関東時代はなかったなぁ。

本来は、お地蔵様の縁日である23日にしていたようです。
2日間(23日・24日かな?)にわたって。
それが、近い土日になり、一日のみ開催になり・・

京都に来て今の家とその前に同じ区内の西のほうに住んでいたことがあるのですが、
どちらも今は8月の23日よりも前の土日どちらか一日になっています。

本来色々意味のあるスケジュールになっているのでしょうけれど、
ワタシの印象としては、
子供が一日中お菓子をもらえて、大きなお数珠を回して
お坊さんがお参り&説法に来てくれる・・そんな認識。ごめんなさい。




今住んでいるところは、とある大きなお寺のすぐそばの下町。
古くから住んでいる方も多い地域です。

ですので、例に漏れず少子高齢化が進んでいたのですが、
私たちが引っ越してくるのと同時期に、大きなお屋敷跡に9軒の新築分譲があったのです。
入った皆さんが私と同世代=子供を生んだり小さな子供が居ることが多い世代。
ということで、一気に活気が戻ったようです。


子供が多くて盛り上がると、普段おうちに居ることの多いお年よりも出てくる、
外孫も連れてくる・・と、「こんなに人居たの?」という賑わいでした。
お坊さんも活気があることを喜んでくれたらしく、
調子よく声明も唱え、説法もしてくださって、機嫌よく帰っていかれました(笑)


子供のいない我が家、昨年はお出かけついでに浴衣を着てちょろっと顔を出すくらいで
済んだのですが、(しっかり皆さんの印象に残ったようですが笑)
来年は組長。(この言い方も、関西ならではかな?)
手伝いに来るようにとのお達しで、Tシャツジーパンで参加して来ました。
こういうとき着物を着てると、とっても気を使わせてしまうのですよね・・
大抵のことは出来るのですが。



地蔵盆の時期に、大きな通りから少し入った居住地域をお散歩してみると、
京都の暮らしを感じることが出来るかもしれませんね。


最後に・・くじ引きの景品はこんな感じ。
生活に根付いた行事だということが、よーく分かりますよね♪

2012-08-19 12.53.46



[ 2012/08/19 15:25 ] 日々の話 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

中野彩子

Author:中野彩子

関東出身。京都在住。

学生時代には洋裁を、その後京都に来てから市内和裁所にて和裁を学ぶ。
お仕立て・和裁教室・商品開発アドバイス・コーディネート・販売・カタログ通販誌監修などなど、着物周りの何でも屋さん。和裁士。着物アドバイザー。
街に溶け込む自然なきもの姿でありたい、と思う日々。
特別じゃなく、普通がいい。

連絡先:ayakonomi.kyoto☆gmail.com (☆→@)

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